アナログな給与管理がデジタル化して思ったこと

わたしがこどもの頃、両親とも外で仕事をしていました

● 41歳 : 女性の話
わたしがこどもの頃、両親とも外で仕事をしていました。
そして毎月給料をもらっていました。
当時はパソコンなどなかったので、給与管理は全てアナログでした。
給与明細をこどものわたしに見せてくれることはなかったのですが、手書きだったのではないかと思います。当時の総務や経理の人たちは大変な作業をしていたと思います。
わたしが大学を卒業して就職した時には既に各会社にパソコンが導入されており、給与管理がデジタル化していました。
ですから、これまでもらった給与明細はデジタル化されたもので、それを見ると数値にほぼ間違いはないだろうと思いました。
機械が計算するので、間違いが起こることが本当に減ったと思います。それゆえに間違いがないかじっくりと給与明細を見る人が減ったのではないかと思うのです。

機械は確かな計算をしますが、別の処理は人間がしていますので、間違っているところもあるかもしれません。
でも現代のデジタル化に慣れたわたしたちは、給与明細をきちんと見ることはなくなりました。
それは楽なことですが、しかしちゃんと見ることも大切だと思います。

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