アナログな給与管理がデジタル化して思ったこと

だいぶ、前のことになりますが

● 65歳 : 女性の話
だいぶ、前のことになりますが、仕事をして初めてお給料をもらったときのことです。
当時は、経理関係の社員の方なのかと思いますが、担当者が各社員の給料計算を細かく電卓をたたいて行っていたのだと記憶しています。
もらったときに初めて明細書というものを見ました。
給料明細の項目にはゴム印が押され、数字は手書きでした。
これは当時、大手の会社でもそうだったのではないかと思います。そして、なによりもアナログだったのは、お金がそのまま給与袋の封筒に入っていたことです。
なんだか不思議な感覚でした。

その数年後、さらに大手の企業に就職しました。
その会社は今でも有名企業なのですが、入ってびっくりしました。
給料管理はすでにデジタル化していたのです。
明細書もとてもきちんとしていて、明瞭でした。
なにしろ数字が手書きではなく、機械の印字できれいだったことに感動しました。
とても垢抜けた気がしたからです。
すっきりわかりやすくて、横に長く、用紙のサイズまでおしゃれでした。
お給料の額もなかなか良くて勿論振込みでした。

企業に対してのイメージが一新したのは良かったのですが、つい調子に乗って沢山買い物をしてしまった記憶があります。

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