アナログな給与管理がデジタル化して思ったこと

給与を管理する

● 44歳 : 男性の話
給与を管理する、される側どちらの経験も持つ私からすれば、アナログ時代とデジタル時代、どちらの側面も語る事が出来ます。
営業職だった時代に、丁度給与の管理がアナログからデジタルに移行して行った時代でした。
貰う側だった私としては、働いた上に当然もらえる報酬に対して、今一度頭を下げるっていうのがなんとも煩わしく感じていましたから、デジタル管理になって給与が自動的に自分の銀行口座に振り込まれるようになって、その違和感から抜け出せてとても良かったと思います。

しかし、数年経って会社を辞め、今度は自分が払う側にたってみたとき、給与はデジタル管理ですから、社員達も別段私に対して給料日に頭を下げるなんて行為はありません。これはこれで当たり前かもしれませんが、心の中では何か物足りない気がしてしまいます。
今後このデジタル化された給与システムの中で上司に引き立てられるようにするには、こうした給与を与える側の気持ちを汲み取って、それなりの振る舞いをするのが実は皆が忘れている出世への近道だったり、方法だったりするのかも知れません。近頃はそうした殊勝な心がけの若者も少なくなりましたし、ある意味そのポイントを掴んでおけば、上司や経営者の目にとまる存在になりうるかもとアドバイスしたい今日この頃です。

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